幼稚園受験に早生まれは損か?

幼稚園受験を目指す場合に、まだまだ幼い年齢ですから、早生まれって不利?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。


幼稚園受験は、ほとんどの場合は、受験生と先生の面接であったり、両親と子供の親子面接であったり、子供同士で自由に遊ばせ、その場の様子を判断したり、などで行われるのが普通です。

判断材料となるのはどのような事柄なんでしょうか?

すぐれた頭脳をもつ子供であるとか、協調性があるかなどが見られて合否が判定されます。


まだ幼い年頃ですので、早生まれの子供は幼稚園受験にとっては、不利なのではといわれます。

幼稚園受験というのは、子供の月齢に応じて判定するというシステムが少ないからです。

国立の付属幼稚園や、私立幼稚園の一部では、子供が描いた絵を審査する時に月齢も考慮するところもあるようです。

ですが、一般的にはたとえ3月の早生まれだとしても、その学年の学習についていけるだけの頭のいい子が受験に合格しているようです。

実は、幼稚園受験とか小学校受験においては、女の子の方が男の子よりも言語の能力にすぐれていると、一般的にはいわれています。

言葉の能力が、協調性などを育み、判断力や暗記力にも通じていきます。

ですから、早生まれだからといって、合格率が高いといわれる幼稚園受験の塾に通わせても、...あまり効果がないのかもしれません。

重要なのは、どの幼稚園受験塾に通うかではなくて、子供の話す力、いわゆる語彙力というものをいかに短期間に伸ばしていくかということになります。

話す力を向上させるためには、子供といつも一緒に過ごす時間が一番多いであろう母親の力がとても大変大きく影響します。

子供の言語力を育てることが、早生まれの子供の幼稚園受験では必要ですから、いろいろな言葉で子供と話す、絵本を一緒に読んだり、ふだんから話すことに慣れさせましょう。

「ままごと」をするのも、社会性を育てるのだそうで、時々一緒に遊んでください。

また、少しだけ難しい言葉を話かけることによって、子供の脳に刺激を与えられます。

受験対策も必要かもしれませんが、このように普段からの生活習慣が影響することも考慮してくださいね。

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